社内浸透・求心力強化– category –
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社内浸透・求心力強化
第97回 「感覚経営」の限界と、数字で語れる経営への移行
感覚と経験に頼らず、数字で自社を語れるようになることは、経営の精度を上げるだけでなく、社内外の信頼を築く土台にもなります。 「先生、うちは正直、どんぶり勘定なんです。でも、まあ何とかやれてはいるんですよね」 経営支援の現場で、こうした言葉... -
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第95回 社長や組織の求心力を高める ~信頼を、組織運営の実利に変える回路⑥~
信頼の具体化・共有と判断基準への落とし込みにより、採用・配置・育成・評価にかかる組織コストを下げることが、実利の創出を下支えする力になります。 「信頼や誠実さを大切にしているけど、組織運営はなかなかしんどい」 そんな感覚を持ったことはない... -
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第93回 不測の事態に強い会社になるために ~信頼でリスク耐性を高める回路④~
信頼を下地とし、具体的な対策を講じることで、万一の自体が生じた際にも事業を続けられる体制を整えていくことができます。 「うちは自ら不正をすることは絶対にないと思いたいけど・・・それでももし何か起きたときに、会社がどこまで持ちこたえられるか... -
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第88回 信頼があるほど社長は疲れる? ~意思決定を軽くする”信頼の分散・組織化メカニズム”~
「最近、正直・・・判断することが多すぎて、頭が休まらないんですよね」 経営企画の打合せ中にそう話してくれた社長は、あまり弱音を吐くタイプではありません。むしろ普段は、淡々と物事を決めて前に進めている方です。ただ、この日に議題に挙がったテー... -
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第87回 中小企業の親子承継と「経営者の信頼」設計 ~信頼承継マトリクス~
親子承継がうまく進まないときは、「経営者としての信頼の設計」を考え直すことで、やるべきことが明確になるかもしれません。 「なかなか承継の話が前に進まなくてね。息子も営業と子育てで手一杯だし……」 先日、とある製造業の企業を訪問した際、親子間... -
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第82回 経営者が意識すべき「言語化」とは
経営者の考えは、言語化されてはじめて力を持ちます。曖昧な表現は組織を迷わせ、明確な言葉はチームを動かす原動力になります。 「池尻さん、数字よりも“言葉”のほうが難しいですね…」 現在、筆者が中期経営計画の策定をお手伝いしているある社長が、ふと... -
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第80回 事業承継した社長のための”現場訪問の心得”
承継社長こそ、現場に足を運ぶべきときがあります。関心と経営をもって訪問することで、組織の信頼と判断の確かさが培われていきます。 「もっと現場に足を運ぶべきか、それとも担当部署に任せるべきか、迷っているんです」最近事業承継をされたある社長が... -
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第77回 事業承継時に、経営者の求心力をどうつくるか
承継直後の経営者は、”正しく”未来を語ることで求心力と信頼獲得を加速させることができます。 「正直言うと、年齢も社歴も上の古参の社員たちが自分についてきてくれるのか、不安なんですよね・・・」ある二世経営者の方が、承継を目前にして、このように... -
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第74回 節目の会社は、経営計画と信頼で未来を語ろう
創業〇周年や事業承継などの節目は、未来を共有する絶好の機会です。経営計画と信頼を軸に描けば、次の10年に向けたスタートダッシュを切ることができます。 「創業30周年を迎えるのに、何かしないといけないのは分かってるんです。でも…何をやったら“意味... -
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第65回 事業承継したら導入したい経営管理・PDCAの仕組み
事業承継した経営者を悩ませる“組織運営の現実” ー 軽快にPDCAを回す”経営管理の仕組み化”が、経営の手綱を握る上で効果的です。 「私が元々いた大企業では、全社を巻き込んで大きな計画を立て、定期的に経営会議でレビューをし、物事を前に進めようとする...
