運営のかたち
第117回 品質事故を防ぐ責任を誰に持たせるか ~現場と品質部門の役割分担~
品質事故を防ぐ責任は、品質部門に集めても、「みんなの責任」と唱えても、うまく機能しません。分けるべきは部署ではなく、「実行」と「検証」という責任の中身です。 結束のかたち
第116回 経営理念が浸透しない部署に足りないもの──職種ごとの「翻訳」という着眼点
理念が浸透しない原因は、語りかけの熱量や回数だけでなく、職種や事業ごとの偏りにあるかもしれません。理念を個々の業務に翻訳する役割は、社員ではなく、まずは会社が担うべきです。 運営のかたち
第115回 中間管理職を置いても、社長の負担が減らないのはなぜか──「任せる範囲」を決めているか
リーダーや課長を置いて権限を委ねたはずなのに、情報も判断も結局は自分に戻ってくる。その原因は、役職を「置いた」だけで、任せる中身が決まっていない/伝わっていないことにあるのかもしれません。 意志のかたち
第114回 社長が「人に聞いて回る」のは弱さではない──二代目の意思決定を支える「軸」の持ち方
大きな判断を前に、他人に聞いて回ることは「決められない弱さ」ではありません。集めた意見を自分の軸に通したとき、それは独断より確かな判断になります。 トラスタライズ理論
第113回 設備投資の判断を先延ばしにしてしまうとき──「覚悟」ではなく成功条件の具体化で決める
大きな投資を検討する際、必要なのは覚悟ではなく、「何が満たされれば回るのか」を具体的に可視化することです。 運営のかたち
第112回 そのKPI設定、目的とずれていませんか──数字は良いのに業績が悪化する理由
掲げた指標の数字は悪くないのに、現場の実感と噛み合わない。そんなときは、その指標が「本当に知りたいこと」からずれているのかもしれません。 経営をかたちにする
第111回 「やりたいことが多すぎる経営者」への処方箋
やるべきことは山ほどあるのに、どれから手をつけるか決められない。そんなときには、逆算のアプローチを使うと考えが整理されるかもしれません。 結束のかたち
第110回 中小企業の賃上げが定着につながらない理由──金額の前に決めておく3つのこと
賃上げに踏み切ったのに、社員の表情がいまひとつ晴れない。その違和感の原因は、上げた金額ではなく、給与を決める「順番」にあるのかもしれません。 運営のかたち
第109回 属人化が会社の成長を止めるとき──「あの人しかできない」から抜け出す第一歩
会社の成長が止まる原因は、市場にあるとは限りません。新しい仕事に対応できる人が1人しかいないと、その人がさばける量で、会社の成長も止まります。 運営のかたち
第108回 中小企業の経営管理は誰が担うのか──社長一人でも、社員任せでも行き詰まる理由
経営企画の機能が必要だとわかっていても、社長が一人で抱えれば限界が来る。社員に任せようとしても、うまくいかない。中小企業の経営企画を機能させるには、「担い手」の選定がカギとなります。




























